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ステークホルダーの皆様へ

個人投資家の皆様へ

TIWは、投資家の皆様に役立つことを目的にアナリストレポートを作成して参りました。
現行サービスがスタートした2002年との比較では質的に大きく進歩できたものと自負しておりますが、まだまだカバレッジ企業数が限定的であり、質的にも向上の余地は大きいと考えております。今後もTIWは、弛まぬ研鑽・努力をして参る所存です。ご愛顧・ご支援のほど何卒どうぞ宜しくお願いいたします。
また、少しでもTIWが役立つと感じていただけるようでしたら、投資家様が弊社レポートを閲覧された金融商品取引業者様(証券会社、商品先物業者)でのお取引をお願いしたいと存じます。

金融商品取引業者の皆様へ

TIWは、既存の証券会社のアナリストが抱える問題点を解消するために、証券リサーチ業務にのみ特化したアナリストの集団です。独立性・中立性の確保された質の高いアナリストレポートを金融商品取引業者の皆様を通じて、投資家様にご提供できると考えております。
投資情報の社会インフラとして、多くの金融商品取引業者様にご利用いただくことによって、利用者の経済合理性を高められると考えます。今後もカバレッジ数の拡大、クオリティの向上を推進して参るには皆様のご協力が必要です。日本の資本市場の活性化と日本経済の発展のために皆様のお力を是非お貸し下さい。

機関投資家の皆様へ

TIWのアナリストレポートは個人投資家の方に読みやすい構成を心がけ作成しておりますが、クオリティにおいては機関投資家の皆様にも十分にご利用いただけるものと考えております。
また、個人投資家層の発展は、資本市場の活性化を通じて間接的ではありますが、機関投資家の皆様にも貢献するものと考えております。
海外主要国に比べて大きく立ち遅れている日本の“アナリストレポート”という社会インフラの整備推進のためにもTIWにご協力・ご支援をお願いいたします。

発行会社の皆様へ

日本の株式市場が低迷を続けていることの一端は、日本では市場規模に比べて情報発信を行うアナリスト(セルサイド)の絶対数が著しく少なく、公正・中立な第三者オピニオンが市場に浸透していないことが影響しているものとTIWは考えております。
日本ではインディペンデントの証券アナリスト会社はほぼTIWだけですが、世界的に見ればインディペンデント・リサーチが主流となりつつあります。
TIWでは証券会社(投資銀行)のアナリストと異なり、投資家サイドのみを顧客基盤とすることから発行会社にとってはデメリットになる可能性を持った意見を発することもございます。しかし、こうした頑固な姿勢こそが日本の資本市場をひいては日本経済に貢献するというTIWの方針・理念をご理解いただき、TIWアナリストの取材にご協力をいただきますようお願い申し上げます。

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