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アナリストレポート要旨

東海理化 (6995)

18/3期は主要取引先の生産伸び悩みや円高を前提に営業段階減益を計画

 <指標面割安だが品質問題等への懸念が残る、中立維持>
18/3期会社計画は為替影響を除く実質ではトヨタ自動車(7203、以下トヨタ)生産が伸び悩む前提の中で営業微減益の見通しであり、さらには増配を見込んだことがポジティブ。計画には上ぶれ余地があり、リコールに繋がり易い製品を取り扱う中でフォードに加え、SUBARU(7270)、スズキ(7269)などトヨタグループ外への拡販が徐々に進んでいることが評価できる。18/3期TIW予想PER8.6倍など株価指標面も割安から下値は限定的と考える。ただし、品質関連や独禁法関連での度重なる損失発生から前期は最終赤字に陥っており、特に品質関連は発生原因が過去の設計や製造に起因しており発生件数も近年、減少傾向にあるとはいえ、こうしたことへの懸念が株価の重石に当面なると見るため投資評価は「中立」に止める。
"・・・(高田 悟)

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[06.13 掲載]
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