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アナリストレポート要旨

日産自動車 (7201)

4Qは無資格検査問題や北米販売苦戦からの立ち直りを見込む

 <足下は厳しいが回復期待と指標割安から「中立」を維持>
8日、18/3期3Q累計(4-12月)決算を発表。(1)無資格検査問題や北米販売苦戦により3Q(10-12月)が大幅営業減益となったこと、(2)通期予想を純利益は中国販売好調や米国法人税制変更影響により上方修正したものの、営業利益を無資格検査影響の中間時点見通し悪化の織り込みに止まらず、米国での市場対応(主に在庫調整)から販売台数前提を引き下げ大きく下方修正したこと、などへのネガティブな印象が当面株価の重石になると見る。とはいえ、4Q(1-3月)業績が国内生産の無資格検査影響からの回復や米国での在庫調整進展などにより大きく上向く見込みで3Qが業績の底となる公算が大きいことに加え、実績PBR0.92倍など株価指標面の割安感が株価を支えると見るため、投資評価は「中立」とする。
"・・・(高田 悟)

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[02.09 掲載]
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