
クレスコ (4674)
受注堅調、適正受注量確保、子会社改善持続により堅調な業績展開を予想
<投資評価を「中立」から「2+」へ引き上げる>
前回、2月22日付のレポートでTIWは投資評価を「2+」から「中立」に引き下げた。これは、18/3期2Q(7-9月)以降の受注の伸びの鈍化から3Q(10-12月)の利益の伸びが鈍化し、従来ほどの高成長が見込めなくなったことによる。
"・・・(高田 悟)
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[03.30 掲載]
