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アナリストレポート要旨

太平洋工業 (7250)

円高影響を受けつつも販売面堅調から19/3期は増益に転じる見込み

 <円高進行下での増益見込みが評価できる、「2+」維持>
26日、18/3期決算を発表。決算では18/3期は将来への成長費用の増加などから減益となったものの、19/3期は円高が減益方向に影響する中で販売面堅調により増益を見込んだことが先ずはポジティブに評価できる。さらには、足下で超ハイテン部品の受注が増加していることや中国でTPMS製品(タイヤ空気圧監視システム)販売が伸びていることなどを踏まえると、プレス・樹脂製品事業での自動車軽量化への貢献やバルブ製品事業でのTPMS製品拡大などにより中期的に堅調な業績が見込めるとの見方に変化はない。こうした中、実績PBR0.99倍など株価指標面にも割安感があることから投資評価は「2+」を維持する。
・・・(高田 悟)

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[04.27 掲載]
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