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アナリストレポート要旨

東海理化 (6995)

減益を計画も円高影響が大きく販売面は概ね堅調、トヨタ外拡販が進む

 <減益計画の懸念は低く指標面も割安、「2+」を維持>
19/3期は営業減益を計画。ただし、為替影響を除く実質では微減益を見込む内容。トヨタ自動車(7203、以下トヨタ)生産が伸び悩み、原材料高の逆風を受け、成長への投資が嵩む中で実質前期並みの利益確保を見込んだ点はポジティブ。また、リコールに繋がり易い製品を取り扱う中でトヨタ外拡販が着実に進んでいることが評価できる。さらには、品質問題発生件数が近年減少傾向にあることを踏まえると中期的にも堅調な業績展開が期待できよう。19/3期TIW予想PER9.9倍、実績PBR0.93倍など株価指標面にも割安感が強いため投資評価は「2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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[06.13 掲載]
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