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アナリストレポート要旨

太平洋工業(7250)

1Qは営業赤字、1Qを底に回復を見込む通期では大幅営業減益に留まる見通し

 <バルブ製品に不透明感が強い、評価は「2」を維持>
21/3期1Q(4-6月)が赤字決算となり、20/3期は営業過去最高益も,21/3期は大幅営業減益の見込みであることなどがネガティブである。また、世界の自動車生産の影響を受け、採算が高くキャッシュ・カウでもあるバルブ事業に不透明感が強く、新型コロナからの回復が鈍いとみられることが当面、株価の重しに当面なろう。とはいえ、プレス・樹脂製品事業での主要取引先トヨタ自動車(7203、以下トヨタ)の生産回復とともに2Q(7-9月)には営業黒字に戻り、通期では新型コロナ禍の厳しい環境下で黒字確保が見込めること、1Qが業績の底になる公算が大きいことなどが株価を支えるとみる。投資評価は「2」(Neutral)を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2020年07月30日 掲載

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