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アナリストレポート要旨

NOK(7240)

21/3期3Q以降増益に転じる、22/3期は大幅営業増益、最終黒字化を計画

 <投資評価は「2+」(Outperform)を維持>
同社業績は、19/3期、20/3期と2期連続で電子部品事業におけるスマートフォン向けでの急激な需要変動への対応や高採算のシール事業での需要の伸び悩み(自動車向けに加え建機など産業機械向けも伸び悩む)などから大幅営業減益となった。また、電子部品事業で生産体制最適化を図るべく構造改革を進めた結果、20/3期、21/3期と連続で最終赤字となった。厳しい状況が続いたが、シール事業での需要回復、電子部品事業における車載向け販売増加やスマートフォン向け生産関連での構造改革の進展などにより21/3期3Q(10-12月)から営業段階で増益に転じた。足元で業績回復が鮮明となり、22/3期はコロナ禍で緊急的に抑えた人件費や経費の戻り、原材料高騰影響などを織り込んでもシール事業での需要回復などからV字回復と最終段階黒字化が見込めること、続く23/3期はシール堅調、車載向け増加や構造改革一巡による電子部品事業の黒字化などにより連続で大幅増益を見込むこと、こうした中、実績PBR0.53倍など株価指標面も割安から投資評価は「2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2021年06月11日 掲載

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