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アナリストレポート要旨

霞ヶ関キャピタル(3498)

株価は急速に出直ってきたが、成長性の高さから最高値更新を目指すとみる

 <独自のビジネスモデルで高成長が続く>
コンサル型ディベロッパー。開発型ファンドを活用し開発リスクを抑えつつ資本効率を高める独自のビジネスモデルで高ROEを実現している。需給ギャップのあるアセットを先んじて探し出す嗅覚に優れ、現在、開発しているアセットタイプは、アパートメントホテル、冷凍冷蔵倉庫、ホスピス。積極的な開発用地の仕入れによりパイプラインを積み上げ、業績は急成長を続けている。
"・・・(堀部吉胤)

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2024年08月30日 掲載

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