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アナリストレポート要旨

ホンダ(7267)

二輪の高収益が光る、計画上方修正はポジティブ、21/3期は上向くとみる

<株価は評価不足と考える、投資評価を引き上げる>
2月7日公表の20/3期3Q累計(4-12月)決算は累計、3Q(10-12月)ともに営業減益となった。とはいえ、為替影響が大きく、販売環境悪化を背景に主力四輪を中心に出荷を絞る中で、為替影響除きの実力ベースでは累計、3Qともに増益を確保したことが評価できる。背景には(1)競争力の高い二輪事業で高収益を維持していること、(2)収益率はまだ低いが四輪事業においても着実に収益力の底上げが図られていることなどがあると指摘できよう。また、一過性の要因が大きいとはいえ通期計画の上方修正はポジティブ。更にはTIWは21/3期は2桁営業増益を見込むこと、生産体制の再編などにより課題の四輪事業の収益力も中期的には高まるとみること、などを踏まえると実績PBR0.63倍の株価は余りに評価不足と考える。投資評価は「2+」へ引き上げる。
"・・・(高田 悟)

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2020年02月13日 掲載

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