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アナリストレポート要旨

ホンダ(7267)

二輪事業収益悪化や四輪事業の低収益体質脱却の遅れが懸念される

<投資評価は「2」(Neutral)を維持する>
20/3期は前期比12.8%営業減益となった。しかし、二輪、四輪とも市場全体が低迷する中で、新型コロナ、為替、一過性の影響を除く実質では1,008億円(前期比13.9%増)の増益となったこと、二輪事業で高収益を維持(営業利益率)は13.9%を維持したこと、世界最大市場の中国で四輪販売が市場以上の販売となったことなどが評価できる。また、実績PBR0.58倍、21/3期TIW予想PER12.7倍などの株価指標面にも割安感がある。しかし、新型コロナ終息の目処がまだ立たぬ中、(1)インド、ブラジルなど二輪主要市場への新型コロナ感染拡大による高収益の二輪事業の収益悪化、(2)低収益からの脱却が急務であった四輪事業の収益改善が世界市場が鈍化傾向にあった中での新型コロナが発生により大きく遅れる可能性、などへの懸念が当面、株価の重しになるとみる。投資評価は「2」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2020年05月22日 掲載

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