メニュー

最新アナリストレポート

アナリストレポート要旨

三菱自動車(7211)

固定費削減と強み強化で立て直しを図るが主要アセアンの需要低迷が懸念される

<投資評価は「2-」を維持する>
20/3期は販売台数が全地域で前年を下回り、大幅営業減益、最終段階赤字となり、期末配当を見送ったこと(従来1株当たり10円を予想)がネガティブ。21/3期同社業績予想は現段階では未定も、新型コロナ影響により、2期連続で最終赤字となる可能性があり懸念されること、固定費削減、地域はアセアン、商品は得意とするSUVにより集中し、大幅に悪化した業績の立て直しを図る方向だが、主要アセアン市場の需要の一段の悪化と競争激化が想定される中、立て直しに時間がかかると見られることなどから、当面、市場平均以上の株価パフォーナンスは見込み難いと考える。このため投資評価は「2-」を維持。先ずは固定費削減、選択と集中、日産自動車(7201)とのアライアンス強化により厳しい環境下で立て直しが確り進むか否かを見極めたい。
"・・・(高田 悟)

アナリスト見解(アナリスト・インプレッション)も含めたTIWレポート詳細をご覧になりたい方は、弊社レポート提供先までお問い合わせ下さい。http://www.tiw.jp/service/database.html#inside"

2020年05月26日 掲載

最新アナリストレポート TOPへ戻る