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アナリストレポート要旨

ヨコオ(6800)

21/3期は車載が厳しいが車載以外堅調から2桁減益に留まる見通し

<計画公表などを評価、「2+」へ評価を引き上げる>
20/3期着地が新型コロナ影響が懸念された中でも、2月の予想を上回る増益となり、期末配当を予想から引き上げたことがポジティブ。また、21/3期は新型コロナにより車載関連中心に大幅な受注悪化が想定される厳しい中でも、減益計画とはいえ予想を公表したことは、採算の高い、回路検査用コネクタ(主に半導体検査用治具)及び無線通信機器(主にB2B端末向け)事業での受注が中期的に豊富なことの証左として評価できる。更にはADAS、自動運転、コネクティッド、MaaS、IoT、AI、5G、先端医療等との関連で各事業において潜在需要が旺盛なことに加え、課題である車載通信機器事業の収益体質改善が事業環境悪化の中で一段と進むと見られることなどを踏まえると、一旦、成長は鈍化しても、新型コロナ後は再び高い業績成長への回帰が見込めるため、投資評価は「2+」へ引き上げる。
"・・・(高田 悟)

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2020年06月04日 掲載

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