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アナリストレポート要旨

豊田合成(7282)

欧州・アフリカが黒字化、セーフティシステム製品及び機能部品が伸長

<投資評価は「2」→「2+」へ引き上げる>
21/3期は20/3期の大型損失がなくなるためTIWでは大幅営業増益を見込むが利益水準は新型コロナ影響から低水準に留まると見る。目先の見通しは芳しくはないが投資評価を「2」→「2+」へ引き上げる。理由は(1)20/3期は大幅減益も、�@4Q(1-3月)に課題であった欧州・アフリカセグメントを黒字化した、�Aトヨタ自動車(7203、以下トヨタ)の生産台数が伸び悩む中でも成長分野と位置付ける製品群(セーフティシステム製品、軽量化に寄与する機能部品など)の販売を確り伸ばした、�B拡販によりトヨタグループ外日系への売上比重を伸ばした、�C事業環境が厳しい米州で高い収益水準を維持したこと、などが評価できる。(2)以上、20/3期決算を踏まえると新型コロナ後はトップラインの伸長と収益力改善が相俟って好業績が見込める。(3)実績PBRで見れば株価指標面に割安感がある。などによる。

2020年06月04日 掲載

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