メニュー

最新アナリストレポート

アナリストレポート要旨

NOK(7240)

次期スマートフォン向け受注動向に不透明感が強い

 <投資評価は「2」(Neutral)を継続>
早期黒字化が課題である電子部品事業の改善により20/3期の4Q(1-3月)に限れば営業増益となったこと、20/3期営業利益は3Q累計(4-12月)決算公表時の予想を上回ったことなどが影響していると見られ、足元の株価は概ね堅調だ。ただし、21/3期は新型コロナ影響により大幅な業績悪化が避けられないと見られる中、主要顧客の次期スマートフォン向け受注動向に不透明感が強い(FPC不要の製品がでてきたことや価格競争激化の影響を受ける)ことなどが懸念されるため、上値の重い株価展開が見込まれる。とはいえ、電子部品の2期連続赤字、外部環境悪化に伴う前年のシール失速などにより19/3期、20/3期と悪化した業績は21/3期上期が底になる公算が大きいと見ること(シールは新型コロナからの回復を予想、電子部品は特定顧客依存からの脱却と身の丈に応じた体制構築により改善を予想)、実績PBRで見れば株価指標面も割安などから投資評価は「2」を維持。
・・(高田 悟)

アナリスト見解(アナリスト・インプレッション)も含めたTIWレポート詳細をご覧になりたい方は、弊社レポート提供先までお問い合わせ下さい。https://www.tiw.jp/report/"

2020年06月30日 掲載

最新アナリストレポート TOPへ戻る