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アナリストレポート要旨

日野自動車(7205)

最悪期を脱しつつあるもようだが、海外主要アジア地域の戻りが鈍い

 <投資評価は「2」(Neutral)を維持する>
21/3期1Q(4-6月)決算で同社は21/3期計画を公表。しかし、主要アジア市場の販売回復が想定より鈍く計画は期初の目線(期初には正式な計画公表は見合わせも、同社市場見通しに基づく台数目標と収益目線を示した)やコンセンサスを下回ったこと、国内で新型コロナ影響が本格的に現れる2Q(7-9月)は1Qに続き赤字が見込まれることなどがネガティブ。とはいえ、危機下で固定費圧縮等を確り進め新型コロナ禍で通期営業黒字確保を見込んだことは評価できる。また、地域ごとにばらつきはあるが、緩やかながらも、最悪期からは受注、生産、販売活動が戻りつつある現状を踏まえると上期(4-9月)が業績の底になる公算が大きいため投資評価は「2」(Neutral)を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2020年07月30日 掲載

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