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アナリストレポート要旨

東プレ(5975)

プレス部品が大幅に悪化も冷凍車関連で黒字を確保し1Qは小幅な赤字に留める

 <下期大幅増益が見込め、投資評価は「2+」を維持>
21/3期1Q(4-6月)は主力のプレス関連事業が新型コロナ禍での自動車用ブレス部品の大幅な物量減により▲28億円の赤字となった。ただし、1Q決算では冷凍車生産・販売を中心とした定温物流関連事業で確り黒字(外食産業等の景況観悪化から主に小型車が苦戦し減益も営業利益は12.5億円を確保)の黒字を確保し、連結全体では▲13億円の営業赤字と赤字を最小限に留めたこと、先の見通しが立てにくい中で5月に公表した同社計画線上での着地となったことが評価できる。日系大手完成車メーカーの生産回復とともに2Q(7-9月)は黒字化が見込め、新車種向けが多く立上がる下期(10-3月)は前年同期比52.1%営業増益と大幅増益が新型コロナ第2波、第3波などの影響がなければ見込め、21/3期上期(4-9月)が業績の底になる公算が大きい。更には実績PBR0.43倍などの株価指標面にも割安感が強く投資評価は「2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2020年08月28日 掲載

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