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アナリストレポート要旨

クレスコ(4674)

上期は厳しいが、下期は営業機会、受注持ち直しとともに回復に向かうとみる

 <投資評価は「2」(Neutral)を維持する>
21/3期1Q(4-6月)が(1)新型コロナ禍での既存プロジェクト及び新規プロジェクトの中止・中断・延期や人件費、外注費の増加に一部子会社での不採算プロジェクト発生が重なり大幅営業減益となったこと、(2)主要顧客の事業環境が急速に悪化する一方で営業面での制約により1Qの受注高が前年同期の85%に留まったことなどを踏まえると、前年同期比16%営業減益を見込む同社上期(4-9月)計画の達成が懸念されることが、当面、株価の重しになるとみる。とはいえ、楽観はできないものの、新型コロナが落ち着きつつある中(東京都では2Q[7-9月]に入り新規陽性者数は増加傾向にあるが、重症患者数は低位を保つ等)、営業機会の回復、ウィズコロナ・アフターコロナを踏まえた新たなIT投資需要の高まり、急速なテレワークシフトにより一時的に悪化したとみられる生産性やコストの改善、などにより下期(10-3月)に業績は持ち直すとTIWではみる。更には株価指標面も割安(21/3期TIW予想PER12.3倍、予想配当利回り2.90%など)から投資評価は「2」を維持する。"・・・(高田 悟)

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2020年09月04日 掲載

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