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アナリストレポート要旨

ヨコオ(6800)

21/3期通期計画を上方修正、車載通信機器の回復が想定より早まる

<投資評価は「2+」(Outperform) を維持する>
21/3期1Q(4-6月)決算では新型コロナ禍で主力の車載通信機器が赤字となったが、回路検査用コネクタ好調と無線通信機器堅調により確り黒字を確保したことが評価できる。また、通期計画を上方修正、下期(10-3月)は車載通信機器の緩やかな回復から売上見通しを前年から横ばいを予想も、回路検査用コネクタと無線通信機器の好調持続により2桁営業増益を見込んでいる点もポジティブ。更には(1)回路検査用コネクタ及び無線通信機器での受注見通しが先行きも堅調なこと、(2)ADAS、自動運転、コネクティッド、MaaS、IoT、AI、5G、先端医療等との関連で各事業において同社技術、製品への潜在需要が高いこと、(3)主力の車載通信機器事業において課題の収益力立て直しを着実に進めていること、などを踏まえると新型コロナ禍で足元は躓くも21/3期上期(4-9月)を底に中期的には堅調な業績展開が期待できるため、投資評価は「2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2020年09月09日 掲載

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