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アナリストレポート要旨

パーク24(4666)

国内駐車場は5月を底に徐々に上向く、カーシェアは既に新型コロナ前に戻る

 <投資評価を「2+」(Outperform)に引き上げる>
15日発表の20/10期3Q累計(11-7月)決算は新型コロナ影響により▲118億円の営業赤字となった。ただし、想定より売上が落ちず、コスト削減が進み赤字額が同社計画を下回ったことが評価できる。また、3Q(5-7月)の営業利益は▲105億円の損失となり2Q(2-4月)の▲63億円の損失から赤字が拡大した。しかし、(1)主力の駐車場事業国内並びに各事業とも経済活動回復とともに4月~5月を底に売上げが回復に向かいつつあること、(2)カーシェアサービス(以下カーシェア)が7月、8月には既に新型コロナ禍から回復状態(売上高は前年同月を上回る)にあることなどを踏まえると3Q業績が大底になる公算が大きいと考える。新型コロナ第2波、第3波への懸念は残るが、今後、新型コロナによる大きな影響がなければ、20/10期は計画上振れでの着地が見込め、21/10期は黒字回帰が見込める状況になってきたことから投資評価を「2」→「2+」引き上げる。
"・・・(高田 悟)

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2020年09月18日 掲載

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