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アナリストレポート要旨

プレミアグループ(7199)

上期はコロナ禍で取扱高が減少もストックビジネスの強みにより実質2桁増益

<投資評価は「2+」(Outperform)を維持する>
11月6日発表の21/3期上期(4-9月)決算は新型コロナ禍での営業自粛等が影響し主力のオートクレジットを中心に取扱高が前年割れとなった。ただし、ストックビジネスの強みにより2桁増収となり、税引前利益で実質(一過性要因を除いたベース)2桁増益を確保したことが評価できる。21/3期通期計画は中間時点で据え置かれたが上期の順調な計画遂行から通期計画上振れを見込みTIWは21/3期は税引前利益で大幅増益を予想。新型コロナ禍、競争環境が悪化する中で、質重視の戦略によりクレジット債権、故障保証残高の着実な拡大により将来収益を確り積み上げていること、ファイナンス事業で延滞債権残高率が低水準に保たれていること、第3の柱とした強化を図るオートモビリティ事業(自動車整備・ソフトウェア販売・部品販売)の収益が大幅にアップ(上期の収益は前年同期比208.3%、今期は営業収益構成比で10%程度を同社は見込む)していることなどを踏まえると22/3期以降も堅調な業績展開が見込めよう。更には21/3期TIW予想PER13.7倍など株価指標面にも割安感があるため堅調な株価にはなお上昇余地があるとみる。投資評価は「2+」を維持。
"・・・(高田 悟)

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2020年11月30日 掲載

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