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アナリストレポート要旨

VTホールディングス(7593)

新型コロナ感染拡大傾向が強まる中、特に海外販売が懸念される

 <投資評価は「2」(Neutral)へ引き下げる>
前回レポート時(9月17日)にTIWは投資評価を「2+」(Outperform)→「1」(Buy)へ引き上げた。(1)21/3期上期(4-9月)の同社計画が8月、9月に連続で上方修正となり新型コロナ影響を強く受けた前期4Q(1-3月)、今期1Q(4-6月)からの2Q(7-9月)の業績回復が鮮明になったこと、(2)日産自動車(7201、以下日産)車、ホンダ(7267)車ともに新型車効果が期待できる下期(10-3月)業績は更に上向き9月に続き中間時点で21/3期通期計画上方修正が期待できたこと、(3)近年、同社業績は日産車の新型車不足で苦戦が続いた。こうした中、サービス部門強化などに注力してきたが、漸く足元で日産の新型車攻勢が始まる中、業績は今、上期を底に中期的に上向くとみたこと、などが理由である。(3)の中期的に業績が上向くとの見方には変化はない。しかし、中間時点で通期計画が据え置かれたことがネガティブであり、その背景には新型コロナ第2波、第3波への懸念があるが、特に海外で新型コロナに伴う経済活動再失速への懸念が強まっており、同社海外は新型コロナ収束に向け苦戦が目立つ欧州(英国、スペイン)が中心になっていることを市場が懸念するとみるため投資評価は一旦「2」へ引き下げる。
"・・・(高田 悟)

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2020年12月04日 掲載

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