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アナリストレポート要旨

東プレ(5975)

複数新車種が立上がる下期はプレス回復による大幅営業増益を同社は計画

 <投資評価を「1」へ引き上げ、目標株価は2,720円とする>
同社業績は19/3期、20/3期と連続で営業減益。車体軽量化や安全に寄与するハイテン材加工技術等への高い評価を背景に日系大手3社向け中心に中期的に豊富な受注が見込めたため、北米、中国などで供給能力増強を強力に進め成長費用が先行したことによる。そこに新型コロナが重なり21/3期上期(4-9月)は大幅営業減益となった。しかし、多くの新車種向けが立上がる21/3期下期以降は徐々に成長費用の収穫期に入ること、高シェアを誇る冷凍車製造販売を中心とした定温物流関連事業で堅実な業績が見込めること、などから21/3期上期が業績の底になるとの見方に基づき、TIWでは前回12月2日の21/3期上期決算説明会翌日のレポ―ト時に投資評価を「2+」(Outperform)とした。その後の21/3期下期(10-3月)同社業績予想の精査、新車種立上げや設備投資スケジュールの確認、同社への取材等を踏まえ、TIWでは21/3期上期が業績の底となり、22/3期以降はV字回復との見方を改めて強めたことに加え、足元、株価は堅調も22/3期TIW予想PER6.6倍など株価指標面にも依然割安感が強いため、今般、投資評価を「1」(Buy)へ引き上げる。
・・(高田 悟)

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2020年12月25日 掲載

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