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アナリストレポート要旨

トヨタ自動車(7203)

3Q単独は大幅増益、営業利益率は12.1%、通期営業利益予想を大幅に上方修正

 <投資評価は「2+」(Outperform)を維持する>
10日、21/3期3Q累計(4-12月)決算を発表。3Q累計は1Q(4-6月)のコロナ影響が強く残り前年同期比26.1%営業減益となったが、3Q単独(10-12月)の営業利益は日本、北米、中国、欧州などの主要市場で販売を伸ばし、同54.3%増益と大幅増益となった。また、3Qの営業利益率は2Q(7-9月)の7.5%から12.1%へ更に上昇した。高レベルの利益率確保は魅力のある商品が市場毎に適切に投入されていること、質の高い販売ができていること、コロナ禍の危機下でコスト削減等体質改善が一段と進んでいることの証左と考えられポジティブに評価できよう。更には、21/3期通期計画を販売台数予想の上方への見直しを伴い大幅に上方修正したこと、TIWでは修正計画にはなお上振れ余地があり、続く、22/3期は増益に転じるとみること、22/3期TIW予想PER11.1倍など株価指標面に特段割高感がないことなどから上値を試す株価展開を予想。投資評価は「2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2021年02月12日 掲載

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