メニュー

最新アナリストレポート

アナリストレポート要旨

ブリヂストン(5108)

21/12期は原材料高で逆風を想定も、タイヤ需要回復を見込み2桁増益を計画

 <投資評価は「2+」(Outperform)を維持する>
TIWでは前回1月18日付のレポートで利益を生んでいるが非中核の米建材会社売却によりコア事業(タイヤ・ゴム)への集中が一段を明確になったことを評価し投資評価を「2」→「2+」へ引き上げた。今回レポートでも投資評価は「2+」を維持する。理由は(1)20/12期4Q(10-12月)の調整後営業利益(下表[業績推移表]の注3参照)率が12.4%に上り21/12期2Q(4-6月)を底に回復が鮮明なこと、(2)原材料高影響や米建材会社売却影響等から21/12期の利益率は前期4Qの水準からは落ちるが、それでも同社は21/12期は調整後営業利益で前期から2桁増益を計画で見込んでおりTIWは妥当とみること、(3)足元での構造改革断行(生産性の低い工場や非コア事業の整理等)とコア事業及び成長事業(ソリューション)への集中により稼ぐ力の再構築、収益力強化が中期的に進むとみること、(4)22/12期TIW予想PER12.3倍(21/12期は米建材会社売却などの特殊要因があるため22/12期でみる)や予想配当利回り3.10%など株価指標面にも割安感があること、などによる。
"・・・(高田 悟)

アナリスト見解(アナリスト・インプレッション)も含めたTIWレポート詳細をご覧になりたい方は、弊社レポート提供先までお問い合わせ下さい。https://www.tiw.jp/report/"

2021年03月02日 掲載

最新アナリストレポート TOPへ戻る