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アナリストレポート要旨

クレスコ(4674)

3Q単独で営業段階で増益に転じ、受注も改善傾向となる

 <投資評価は「2+」(Outperform)へ引き上げる>
21/3期3Q累計(4-12月)決算では3Q累計の営業利益は前年同期比10.0%減となった。ただし、3Q(10-12月)単独では、コロナ禍での期初の混乱の収束、ウィズコロナ禍での新たな開発、営業体制の定着などにより主力のソフトウェア開発事業中心に業績が上向き同10.2%営業増益と3四半期ぶりに営業段階で増益に転じたこと、3Q単独の受注高が同5.5%増となり受注も改善傾向となったことなどがポジティブ。同社はコロナ禍の厳しい事業環境下でも21/3期は前期並みの営業利益確保(前期比4.4%減と微減益を予想)を計画しているが、3Qの受注残の状況などからTIWでは通期計画達成は視野に入ったとみること、22/3期は足元の受注改善傾向の持続を想定し、TIWでは2桁営業増益を見込むこと、22/3期TIW予想PER11.1倍や予想ROEと実績PBRの相関関係などから株価指標面にも割安感があるとみるため、今般、投資評価を「2+」へ引き上げる。
"・・・(高田 悟)

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2021年03月04日 掲載

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