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アナリストレポート要旨

椿本チエイン(6371)

3Qはマテハン悪化から大幅減益も、中核のチェーン、自動車部品が着実に回復

 <投資評価は前回からの「2+」(Outperform)を維持>
投資評価は前回レポート時からの「2+」を維持する。理由は、21/3期3Q累計(4-12月)決算は上期(4-9月)中心にコロナ影響を強く受け、前年同期比65.9%営業減益。3Q(10-12月)単独でも同71.3%営業減益となった。ただし、3Q単独での減益幅拡大はコロナ禍の特殊状況下でマテハン事業で大きな赤字が発生したことによる。むしろ、中核のチェーン及び自動車部品事業が生産活動回復に伴い3Q単独で増益に転じたことがポジティブ。中でも、成長投資拡大の一方で数量伸び悩みから悪化が続いた自動車部品事業の営業利益率が3Q単独では中国子会社の好調、日本国内工場の稼働上昇、チェコ子会社の利益改善、米州での費用減等により10.5%と2桁台まで改善したことが評価できる。更には、パワトラ関連(チェーン、精機、自動車部品)で受注が足元、着実に上向いていることなどからTIWは22/3期はV字回復を見込みこと、こうした中、実績PBR0.66倍など株価指標面にも割安感があること、などによる。
"・・・(高田 悟)

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2021年03月05日 掲載

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