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アナリストレポート要旨

NOK(7240)

3Qはシール、電子部品がともに復調、大幅営業増益、1Qを大底に回復が鮮明

 <投資評価は「2+」(Outperform)を維持する>
21/3期3Q累計(4-12月)決算では、3Q累計はコロナ影響により1Q(4-6月)を中心に主力のシール事業で物量が大幅に減少した影響が残り大幅営業減益となった。ただし、(1)3Q(10-12月)単独の営業利益がシール事業と電子部品がともに上向き(シールは主に自動車向け回復が寄与、電子部品は車載向け回復、高機能スマートフォン新機種向け出荷堅調、固定費削減効果などが寄与)、前年同期比88.8%増の大幅増益となったこと、(2)21/3期通期営業利益計画は大幅に上方修正され下期(10-3月)が従来の赤字見通しから前年同期対比で大幅増益見通しに転じたこと、などがポジティブ。上期の赤字が響き21/3期は営業減益に留まる見通しだが、1Qを大底に業績回復が鮮明なこと、22/3期はV字回復をTIWでは見込むこと、業績回復を織り込みつつ株価は足元堅調だが0.62倍の実績PBRなどでみれば株価指標面にもまだ割安感があること、などから株価にはなお上昇余地があるとみる。投資評価は「2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2021年03月11日 掲載

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