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アナリストレポート要旨

パーク24(4666)

1Qはコロナ感染再拡大に伴い1月に大きく失速し厳しい決算

 <投資評価は「2+」→「2」(Neutral)へ引き下げる>
昨年12月の20/10期決算発表以降、21/10期の業績回復見通しを織り込みつつ堅調な株価展開が続いた。しかし、15日発表の21/10期1Q(11-1月)決算は赤字が予想されていたとはいえ駐車場事業国内、駐車場事業海外、モビリティの全事業セングメントで売上、利益ともに大幅に減少したこと、国内での緊急事態宣言や英国でのロックダウン再発令等により1月(海外は決算期のずれから12月)に稼働が大きく落ち込み1Q着地が社内計画を下回ったことなどがネガティブで嫌気され当面上値の重い株価展開が想定されるため、投資評価を引き下げる。ただし、1Qは厳しい決算となったが、駐車場海外の利益がコスト抑制等の進捗により社内計画を上回ったこと、コロナ禍でもカーシェアの会員数を月を追うごとに着実に伸ばしたことが評価できる。更には、TIWでは2Q(2-4月)以降は緊急事態宣言解除とともに業績は徐々に上向き、期中のリカバリーにより期初公表の21/10期計画はやり抜くとみることなどから、投資評価は引き下げるが「2」に留める。
"・・・(高田 悟)

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2021年03月16日 掲載

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