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アナリストレポート要旨

イチネンホールディングス(9619)

3Qは大幅営業増益、通期営業利益計画の87.6%を遂行、計画据え置きは保守的

 <投資評価は「1」を継続、目標株価は1,830円を維持>
21/3期3Q累計(4-12月)決算では採算の高いケミカル事業とパーキング事業でコロナ影響を強く受けた。しかし、中核の自動車リース関連事業を中心とした他事業の好調で補い3Q累計で前年同期比16.4%増の2桁営業増益、3Q単独では同48.1%増の大幅営業増益を確保したことが評価できる。同社はストック型のオートリースを中心とした自動車リース関連事業での安定的な成長及び収益をベースに積極的なM&Aによりリスク分散を図りつつ20/3期まで過去17期連続で営業増益を確保してきた。21/3期計画は減益見通しが据え置かれているがTIWでは計画上振れを予想、連続で増益確保を見込む。更には22/3期以降も堅実な業績展開を想定しており、こうした中、実績PBR1倍割れなど株価指標面にも割安感があり、足元堅調な株価には更に上昇余地があるとみるため投資評価は「1」(Buy)を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2021年03月19日 掲載

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