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アナリストレポート要旨

豊田合成(7282)

販売が大幅に上向く22/3期は前期から連続で大幅営業増益を計画

 <21/3期は前期の欧州事業整理損の反動から減収も増益>
28日発表の21/3期決算は営業利益が前期比2倍の364億円となった。1Q(4-6月)中心に新型コロナ影響を強く受けアジアを除く全地域が減収となった結果、同11.2%減収と大幅減収。しかし、危機下でのグループの総力を挙げた収益対策や中国での増販効果に加え、前期3Q(10-12月)の欧州事業整理損失の反動(211億円)により大幅営業増益となった。なお、1Qを底に取引先の生産回復と収益対策の進展により業績は後半上向いた。また、純利益は英国子会社での生産を終了する運びとなり繰延税金資産を計上し法人税等調整額を計上したことなどから前回公表予想を132億円上回って着地した。
"・・・(高田 悟)

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2021年04月30日 掲載

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