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アナリストレポート要旨

トヨタ自動車(7203)

22/3期は原材料高騰影響を主に販売台数回復で吸収し2桁営業増益を計画

 <評価は「2+」を維持、株価にはなお上昇余地があろう>
12日発表の21/3期決算では、(1)21/3期はコロナ禍の厳しい事業環境下で1桁営業減益に留め、純利益では2桁の増益を確保したこと、(2)半導体不足の影響が懸念されたが上手く乗り切り4Q(1-3月)単独では主要地域での販売回復により3Q(10-12月)に続き大幅営業増益を確保したこと、(3)原材料市況や半導体不足の影響が懸念される中で22/3期は2桁営業増益を同社が計画したこと、などが評価できる。また、本年9月30日を基準日として普通株式1株につき5株の割合での株式分割実施を表明したことはポジティブ。TIWでは原材料市況上昇影響をかなりの規模で織り込んだ22/3期の同社計画の達成の確度は高いとみること、こうした中、22/3期TIW予想PER12.1倍など株価指標面にも特段割高感がないことから堅調な株価にはなお上昇余地があるとみる。投資評価は「2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2021年05月13日 掲載

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