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アナリストレポート要旨

TOYO TIRE(5105)

北米で大口径タイヤ販売が好調、1Qのタイヤ事業営業利益率は17%に達した

 <投資評価は「1」(Buy)、目標株価は2,750円を維持>
14日発表の21/12期1Q(1-3月)決算では主力のタイヤ事業の営業利益率が大口径タイヤの主要北米での大幅な販売量増加により原材料上昇や円高などの減益影響を吸収し17%という高水準に達し、前年同期比83.1%増の大幅営業増益を確保したことがポジティブに評価できる。TIWでは1Qに好スタートを切ったことから同社上期、通期計画の上振れを見込むこと、更には、北米での大口径タイヤ市場の拡大(北米新車市場は乗用車縮小の一方でライトトラックが拡大基調)、能力増強、効果的な商品投入などが相俟って中期的にも堅調な業績展開が続く公算が大きいとの見方に変化がないことに加え、21/12期TIW予想PER10.3倍などの株価指標面にも割安感があるため投資評価は「1」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2021年05月17日 掲載

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