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アナリストレポート要旨

ヤマハ発動機(7272)

1Qは大幅増益、営業利益は過去最高、中核の新興国二輪車が回復に向かう

 <投資評価は「1」へ引き上げ、目標株価は4,050円とする>
21/12期スタートの1Q(1-3月)決算は大幅営業増益、営業利益は1Qとして過去最高益となったが、コロナ前の19/12期1Qとの比較でも増収増益となったこと、その背景として中核の新興国二輪車事業とロボティクス事業の営業利益率が大幅に改善し両事業の回復が鮮明となったことなどがポジティブである。同社業績は20/12期2Q(4-6月)の赤字を底に、先進国二輪車事業とマリン事業の回復(ウィズコロナ禍でパーソナルコミューターやアウトドアレジャーへの需要が高まったことが回復を後押し)が牽引し回復基調にある。足元、新興国二輪車事業の回復とロボティクス事業の回復が鮮明になったことで一段と力強い業績回復が見込めること、1Qの好決算を受け通期計画は上方修正となったがなお上振れ余地があるとみること、21/12期TIW予想PER11.0倍など株価指標面も割安から投資評価は「1」へ引き上げる。
"・・・(高田 悟)

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2021年05月19日 掲載

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