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アナリストレポート要旨

日産自動車(7201)

外部環境悪化が厳しいが固定費削減などの構造改革は着実に進展

 <投資評価は「2」(Neutral)を維持する>
5月11日の21/3期決算発表で22/3期の同社計画におき純利益が3期連続の赤字の見通しとなったことやアナリストコンセンサスを下回り、同社構造改改革計画に対し業績の回復に遅れがみられる点はネガティブである。ただし、回復に遅れがみられるのは、半導体不足問題や原材料価格高騰などの外部要因の悪化による影響が大きく、生産能力の最適化、商品ラインアップの適正化、販売の質の改善(販売奨励金の削減)などによる固定費削減は想定以上のペースで進んでおり、損益分岐点販売数量が足元で大幅に低下したことなどからTIWでは構造改革は着実に進展しているとみること、更には実績PBR0.59倍の株価には悪材料は概ね織り込まれているとみることなどから投資評価は「2」を維持。
"・・・(高田 悟)

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2021年05月31日 掲載

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