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アナリストレポート要旨

ヨコオ(6800)

22/3期は2桁営業増益、前期に続き営業過去最高益更新を計画

 <投資評価は株価指標面に割安感強く「1」(Buy)を維持>
21/3期決算では、コロナ影響や米中貿易摩擦の影響を受けた厳しい事業環境下で営業過去最高益を更新したこと、その背景の一つとして課題である中核車載通信機器事業の収益力の改善(同事業の営業利益はのコストマネジメントの浸透等により前期の30百万円→433万円に大幅に増加)が挙げられること、などがポジティブ。加えて、22/3期は好採算の無線通信機器事業で売上げ横這いを想定、車載通信機器事業では半導体及び樹脂材料不足の影響や物流費高騰影響を織り込み、回路検査用コネクタ事業では受注増への投資増を見込んだにも関わらず2桁営業増益と21/3期に続き営業過去最高益更新を同社が計画したことが評価できる。更には車載通信機器では取引先のCASE対応に伴う市場拡大、回路検査用コネクタでは半導体需要好調、無線通信機器ではメディカル・デバイス事業伸長などが見込める中、中期的にも堅調な業績展開が続く公算が大きいとTIWでは考える。こうした中、22/3期TIW予想PER13.1倍の株価には割安感が強いとみるため投資評価は「1」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2021年06月01日 掲載

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