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アナリストレポート要旨

椿本チエイン(6371)

22/3期は大幅増収、大幅営業増益を計画、V字回復を見込む

<投資評価は「2+」(Outperform)を維持する>
21/3期はコロナ影響から前期比14.6%減収、営業利益は同44.9%減となり、大幅減収、大幅営業減益の厳しい決算となった。ただし、こうした中でも競争力の高い中核チェーン事業で高い収益率(営業利益率は12.8%)を確保したこと、成長に向け費用が先行する一方で、需要が伸び悩み利益率低下が続いていた自動車部品の利益率(営業利益率)が3Q(10-12月)以降、減収にも関わらず10%台まで回復したことで同事業の収益体質の改善が確認できたことがポジティブである。22/3期は為替前提の違いや半導体不足問題等外部要因悪化リスクの勘案度合の違いなどから同社計画は下振れを見込む。とはいえ、同社同様にTIWではV字回復を見込み、チェーンの高い競争力、自動車部品の収益体質の改善、マテハンでの前年の一過性費用の反動などを踏まえるとTIW予想達成の確度は高いと考えること、こうした中、22/3期TIW予想PER10.2倍、実績PBR0.65倍など株価指標面にも割安感が強いため、投資評価は〔2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2021年06月03日 掲載

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