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アナリストレポート要旨

VTホールディングス(7593)

21/3期はコロナ禍で営業段階増益、22/3期も連続で増益を計画

<投資評価は「2+」(Outperform)を維持する>
21/3期決算ではコロナ禍の逆風下で経費削減等を進め、増益を確保したこと、コロナ直撃により1Q(4-6月)は営業赤字も、2Q(7-9月)以降は増益に転じ4Q(1-3月)単独ではレンタカー部門を除く全ての部門の粗利益が増益となり営業段階で大幅増益となり、コロナ禍前の19/3期4Qを上回る営業利益を確保したことなどがポジティブに評価できる。同社計画では22/3期は営業微増益予想に留まるが、M&Aに伴う負ののれん発生益や減損損失などの一過性要因を除けば、営業増益の見込みでTIWでは計画に上振れ余地があるとみること、同社業績は日産自動車(7201、以下日産)の新車不足や海外苦戦等から19/3期、20/3期と低迷したが、21/3期は増益に転じ、過去のM&Aの寄与、日産の新車攻勢、サービス部門での収益拡大、海外事業の回復などにより、22/3期に続き23/3期以降も営業段階で増益基調をTIWでは見込むこと、こうした中、予想配当利回りなど株価指標面にも割安感があるため投資評価は「2+」を維持する。
"・・・(高田 悟)

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2021年06月16日 掲載

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