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アナリストレポート要旨

イチネンホールディングス(9619)

21/3期は18期連続の営業増益、ハードルは高まるがTIWは今期も増益確保を予想

 <投資評価は「1」を維持、株価指標面に割安感が強い>
21/3期は採算の高いケミカル事業とパーキング事業でコロナ影響を強く受けたが他でカバーし営業過去最高益を更新する評価できる決算となった。22/3期は自動車リース関連で前期好調の反動を見込むことや機械工具販売での費用先行などから同社は減益を計画。しかし、(1)TIWでは足元の市場環境等から営業過去最高益更新の余地があるとみること、(2)同社は、オートリースを中心とした自動車リース関連事業での安定的な成長及び収益をベースに積極的なM&Aによりリスク分散を図りつつ21/3期まで過去18期連続で営業増益を確保してきたが、22/3期に続き23/3期以降もTIW では堅調な業績展開を見込むこと(オートリース市場の拡大基調が想定される中で中核の自動車リース関連で安定成長を見込むこと、強化を進めるパーキングで事業規模拡大とコロナ禍からの稼働回復を見込むこと、海外での機械工具販売に拡大余地が大きいとみることなどによる)などに加えて、TIW予想ROE11.44%に対し実績PBRは1倍割れに留まるなどROEとPBRの相関関係等から株価指標面にも割安感が強いため目標株価は1,830円とし投資評価は「1」を維持。
"・・・(高田 悟)

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2021年06月17日 掲載

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