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アナリストレポート要旨

プロトコーポレーション(4298)

モビリティ領域での新サービスの投入・拡販による業績拡大が期待される

 <業績は足下堅調、23/3期は計画上振れの公算が大きい>
昨年末に同社へ取材を行い、足下の業績、モビリティ領域(中古車、整備、新車領域)での新サービス、23/3期からスタートの新中期経営計画等に関し次の通り確認した。先ず、足下の業績だが、23/3期上期(4-9月)はDXプロダクト拡販等による中核プラットフォーム事業(メディア、サービス)の堅調等により2桁営業増益、期初予想上振れの好決算となった。中間時点で通期計画は上方修正されたが、下期(10-3月)は保守的な期初予想が据え置かれており23/3期着地は修正計画を上回る公算が大きいとTIWは考える。
"・・・(高田 悟)

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2023年01月16日 掲載

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