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アナリストレポート要旨

サトーホールディングス(6287)

24/3期はロシア事業を除けば増収増益を見込む

 <24/3期の国内は値上げ効果とミックス良化を見込む>
23/3期は国内、海外とも増収増益ながら、国内事業はプリンタ販売が弱含んで推移したことから計画を未達。海外も米州などでリテール市場を中心に景気後退の影響を受けたものの、ロシア事業が同業他社の供給制約から同社に需要が一時的に集中したことなどもあり、海外の収益増を大きく牽引した。また、為替も損益にプラスに働いた。
"・・・(服部 隆生)

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2023年06月05日 掲載

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