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アナリストレポート要旨

サトーホールディングス(6287)

下期の国内サプライの価格改定の成果進捗を注視したい

 <1Qは国内が弱含む一方、海外が上振れて推移>
24/3期1Q(4-6月)の国内は営業赤字が拡大したが、海外がロシア事業とそれ以外の両方が上振れたことで大幅な営業増益となった。国内はプリンタ輸出減少とサプライの原材料高の影響で損益が悪化。海外は一時的なコスト減もあった他、ロシア事業も同業他社の回復が遅れており、ロシア子会社の収益が強含みで推移したことも寄与した模様だ。
"・・・(服部 隆生)

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2023年08月28日 掲載

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