メニュー

最新アナリストレポート

アナリストレポート要旨

フレクト(4414)

上期は営業利益は5.3倍、株価上昇を受け投資評価を引き下げ

 <株価上昇で投資評価引き下げ、前回業績予想は据え置き>
投資評価を「2+(Outperform)」へと引き下げる。前回評価時からの株価上昇により、株価指標面における割安感が乏しくなったものと判断する。TIW業績予想は前回に同じ。5期業績予想では、24%の売上高CAGR(年平均成長率)並びに営業利益率の10%超水準への到達(23/3期:4.9%→ 28/3期予:10.5%)を見込む(P.4表参照)。
"・・・(岩元泰晶)

アナリスト見解(アナリスト・インプレッション)も含めたTIWレポート詳細をご覧になりたい方は、弊社レポート提供先までお問い合わせ下さい。https://www.tiw.jp/report/"

2023年11月09日 掲載

最新アナリストレポート TOPへ戻る