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アナリストレポート要旨

横河電機(6841)

3Q累計の営業利益率は異例の高水準に達し、通期予想も再上方修正

<来25/3期は収益性向上要因の一巡で小幅減益を予想>
24/3期3Q累計(4-12月)の営業利益率は15%弱と異例の高水準に達したが、部材調達難から高値で購入していた部材が一巡した上に、価格改定効果や稼働率向上などが要因とみられる。制御の3Q(10-12月)受注は前年の反動もあり減少したが、3Qは収益、収益性でやや出来過ぎの感もある。
"・・・(服部 隆生)

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2024年02月19日 掲載

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