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アナリストレポート要旨

ヤマハ発動機(7272)

24/12期は4年連続で営業過去最高益更新を同社は計画

<投資評価は「2+」(Outperform)へ引き上げる>
TIWは前回レポート時に営業段階で増益基調が続く業績は、船外機などでの在庫調整により24/12期に一旦踊り場を迎える(前回レポート時にTIWは減益を予想)とみて投資評価は(中立)とした。しかし、①同社24/12期計画が小幅とはいえ増益予想となり連続で営業過去最高益更新を見込んだこと、②営業利益率10%確保と為替影響(ドル、ユーロ以外のその他通貨の貢献で7億円の増益効果を想定)を除いても増益見通しとなったことで稼ぐ力の向上(損益分岐点経営の強化やモデルラインナップでのプラットフォーム化などによる)が確認できたこと、③増配を予想したことなどがポジティブであり、更にはTIWは同社計画に上振れ余地があるとみることに加え、株価指標面(24/12期TIW予想PER8.1倍等)も割安から投資評価は今般「2+」へ引き上げる。
"・・・(高田 悟)

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2024年02月19日 掲載

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