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アナリストレポート要旨

堀場製作所(6856)

今24/12期も増収、営業増益を予想。株価の見方を変更

 <前23/12期は半導体の収益減を他部門でカバー>
23/12期は半導体を中心に計画を上回って着地し、売上・利益ともに過去最高を更新。自動車は排ガスが堅調で、営業黒字に転換した他、半導体は踊り場ながら受注残の消化により、売上・営業利益とも会社計画を上振れ、微減収・微減益に留まった。半導体の収益微減を他部門で補い、全体では増収営業増益を確保した決算であった。
"・・・(服部 隆生)

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2024年03月04日 掲載

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