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アナリストレポート要旨

オリンパス(7733)

中国は下期に入り一部回復の兆しもあり、緩やかな回復を見込む

 <北米が好調で、全体の伸びを牽引>
25/3期上期(4-9月)は、一時的要因を除く実質営業利益は前年同期比28%増(為替影響を除くと4%増)。品質改善プログラムに関する費用も含め、販管費は概ね計画線の模様。内視鏡は北米でEVIS X1の販売好調が支えた他、治療機器も北米・欧州で伸長。中国の苦戦も想定内ながら、中国の減少を好調な北米の大幅増収でカバーできている。
"・・・(服部 隆生)

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2024年11月25日 掲載

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