来26/3期は固定費削減・追加策の効果が営業損益を押し上げ
<3Qの機会損失は概ね事前予想通り>
24年10月のシステム障害の影響で年末商戦の機会損失が発生。概ね想定通りながら、3Q(10-12月)売上で約130億円、営業利益で約40億円のマイナス影響があった模様。この中でも国内インバウンド需要やインドで時計は堅調に伸びた。尚、市場の縮小している電子辞書は大幅に体制を見直す。
"・・・(服部 隆生)
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2025年03月03日 掲載