ベース受注が切り上がり、1Q受注は過去最高の120億円台に到達
<1Qは良好なスタートで、通期TIW予想を見直し>
25/9期1Q(10-12月)は成形機が日本やインドなどで好調に伸び、売上・営業利益は過去最高を更新。受注も初めて120億円台に到達。受注増は超大口案件が寄与した訳ではなく、中小型機や金型・部品の幅広い伸びに支えられた、バランス良い形での進捗とTIWでは捉えている。インストールベースの拡大が金型・部品の安定拡大に繋がっているとみる。
"・・・(服部 隆生)
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2025年03月10日 掲載